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2007年 12月 17日
涸沢カールの秋4
冬の予感
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HASSELBLAD 503CX Sonnar CF150mm RVP 北アルプス涸沢カール

涸沢の秋の最終回です。(今回は、サブタイトル付き)
ナナカマドの紅葉とならぶ秋の主役は、岳樺の黄葉です。
樹林帯の限界近くに立つ一本の岳樺が、枝全体に光を受け、輝いていました。
まるで、秋を謳歌しているかのようでした。

しかし、既に冬が忍び寄っています。
間もなく、カールのナナカマドや岳樺たちも雪に覆われるでしょう。
長く厳しい、冬がやってきます。
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by tatsuya_kitao | 2007-12-17 00:14 | 穂高 | Comments(2)
2007年 12月 15日
涸沢カールの秋3
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HASSELBLAD 503CX Sonnar CF150mm RVP 北アルプス涸沢カール

涸沢カールの秋の3回目です。
今回のシリーズは、スクエアフォーマットではなく全て6×4.5です。
この頃、真四角の画角を少し持て余しており、6×4.5のマガジンの購入を検討するなど、迷いのある時期でした。

紅葉の涸沢を訪れたのは1回だけなのですが、この時は連日晴天で、「曇天でしっとりした写真を」というもくろみは見事に崩れ、コントラストの強さに苦戦しながらの撮影でした。
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by tatsuya_kitao | 2007-12-15 23:32 | 穂高 | Comments(2)
2007年 12月 15日
涸沢カールの秋2
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HASSELBLAD 503CX Sonnar CF150mm RVP 北アルプス涸沢カール

前回に引き続き、「涸沢カールの秋」の2回目です。
涸沢カールは、氷河によってはこばれた大きな石が、あちらこちらに見られます。(積み重なっているところもあります。)
この巨石とナナカマドの組み合わせは、涸沢ならではの光景と言えます。
このような厳しい環境で生き抜いて来たナナカマドの1年のフィナーレを飾るような紅葉の彩りは、何とも言えない美しさがあります。
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by tatsuya_kitao | 2007-12-15 00:30 | 穂高 | Comments(0)
2007年 12月 14日
涸沢カールの秋1
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HASSELBLAD 503CX PlanarCF 80mm RVP 北アルプス涸沢カール

今回から4回シリーズで涸沢の紅葉をお届けします。
北アルプスには、いくつか氷河の名残をとどめる地形が見られますが、ここ涸沢はそのことが最も顕著な場所です。
初めて、涸沢カールの底に立ち、周囲を囲むようにそびえる穂高の峰々を見たとき、『日本にもこんなところがあったんだ!』と思いました。それ以来、取り憑かれたように涸沢へ通ったものです。

涸沢の秋の主役はナナカマドです。里での紅葉というとモミジですが、ナナカマドの赤も、モミジに勝るとも劣らないほど、鮮やかで色合い豊かです。
この日は晴天、赤く色づいたナナカマドが、涸沢岳(画面左上部の山)をバックに、逆光気味の光に輝いていました。
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by tatsuya_kitao | 2007-12-14 00:14 | 穂高 | Comments(2)