カテゴリ:北八ヶ岳( 10 )

2007年 12月 11日
静秋
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HASSELBLAD 503CX SonnarCF150mm RVP50 北八ヶ岳 白駒の池 2007.10.19

東京は、銀杏も散り始め、すっかり寂しくなってきました。
何回かにわたって掲載した北八ヶ岳の紅葉の写真も、今回が最後です。
(出そうにも、これ以上写真がありません)

トリを務めるのは、お気に入りの場所である白駒の池でのものです。

赤く色づいたサラサドウタン、うっすらとガスのかかった水面、水面への写り込み。
時間が止まったかのような一時でした。
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by tatsuya_kitao | 2007-12-11 01:05 | 北八ヶ岳 | Comments(2)
2007年 12月 01日
彩りの季節(番外)
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HASSELBLAD 503CX SonnarCF150mm RVP50 北八ヶ岳 八千穂高原 2007.10.19

雰囲気が異なるのでシリーズの中に入れませんでしたが、番外として掲載します。
オレンジ気味の葉の色が印象的でした。(また、いますね(笑))

オリジナルは、一回り広いのですが、上下に余分な間が空いて、何となく不安定な構図でしたが、一回りトリミングすると、構図が安定しました。(まだまだだなあ)
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by tatsuya_kitao | 2007-12-01 01:46 | 北八ヶ岳 | Comments(4)
2007年 11月 30日
彩りの季節3
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HASSELBLAD 503CX SonnarCF150mm RVP50 北八ヶ岳 八千穂高原 2007.10.19

3回シリーズの最終回です。
こんどは、隠れてます(何がって?)
何とか、3日連続でアップすることができました。(おやすみなさい。zzzzzz)
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by tatsuya_kitao | 2007-11-30 00:28 | 北八ヶ岳 | Comments(4)
2007年 11月 29日
彩りの季節2
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HASSELBLAD 503CX SonnarCF150mm RVP50 北八ヶ岳 八千穂高原 2007.10.19

3回シリーズの第2弾です。
白樺の木々がリズミックに並んでいる様が、印象的でした。
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by tatsuya_kitao | 2007-11-29 00:29 | 北八ヶ岳 | Comments(4)
2007年 11月 28日
彩りの季節1
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HASSELBLAD 503CX SonnarCF150mm RVP50 北八ヶ岳 八千穂高原 2007.10.19

今回から、3回シリーズで八千穂高原の紅葉をお届けします。
八千穂高原は、北八ヶ岳の北麓、標高1,500mあたりに広がる高原です。国道299号線が真ん中を貫き、アプローチのしやすいところで、近年は、紅葉の撮影名所として、知られているようです。この日は金曜日(この先週末に休日出勤をしたので代休を取った)のため、人も少なく、落ち着いて撮影を楽しむことができました。

八千穂高原は白樺が多く、赤や黄色に色付いた木々に、白樺がアクセントを添えていました。
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by tatsuya_kitao | 2007-11-28 00:01 | 北八ヶ岳 | Comments(6)
2007年 11月 23日
色めく木々
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HASSELBLAD 503CX PlanarCF80mm RVP50 北八ヶ岳 八千穂高原 2007.10.19

そこは、とある撮影名所から少し脇道を入ったところでした。
風格のある楓の木を中心に、その一帯の木々が、ちょうど、緑から黄色へ色づき始めていました。
折しも、天候も、おあつらえ向きの薄曇り。柔らかな光の中、明るい緑と黄色に包まれ、とても心地よい空間でした。

昼間に画像の加工をした関係か、ちょっとコントラストがきつ過ぎてしまったため、貼り直しました。(11月23日23:00)
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by tatsuya_kitao | 2007-11-23 17:10 | 北八ヶ岳 | Comments(4)
2007年 11月 08日
天をつかむ
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HASSELBLAD 503CX PlanarCF80mm RVP50 北八ヶ岳 白駒の池〜にゅう間 2007.8.12

この原生林で、ひときわ異彩を放っている木があります。それは岳樺の巨木です。
これらの巨木は、針葉樹の中に点在しています。どれも高さは15mを超える立派のもので、10mぐらいまではまっすぐに幹を伸ばし、そこから一気に四方へ枝を広げています。
僕の持っていた岳樺のイメージを大きく覆す姿で、最初は何の木かわからず、山小屋の方に聞いたり、後日インターネットで調べ、岳樺だと知るに至りました。

このような形になるのは、岳樺の特性が大きく関係しています。岳樺は種子が風に運ばれやすく、成長も早いため、既存の木が倒れるなどしてできたスペースに真っ先に着床し、成長するそうです。
恐らく、これらの岳樺が立っている場所は、かっては、その周りと同じように針葉樹が立っていたのでしょう。その針葉樹が倒れ、ポッカリと空いた場所に、これらの岳樺が着床し成長したのだと思われます。そのため、光を得られる高さまでひたすら伸び、光が得られる高さに到達したところで、一気に枝を伸ばしたのでしょう。

写真の岳樺は、特に印象的な樹形で、まるで、針葉樹を従え君臨しているかのようでした。

ただし、ここまでになるには、どれほどの苦労があったのでしょう。
針葉樹に囲まれ、遥か上に見えるポッカリと空いた明るい空を目指し、ひたすら年月を重ねていったのでしょう。
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by tatsuya_kitao | 2007-11-08 23:39 | 北八ヶ岳 | Comments(0)
2007年 11月 07日
大木の下で
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HASSELBLAD 503CX SonnarCF150mm RVP50 北八ヶ岳白駒の池付近 2007.8.12

この原生林は、水分は豊富なものの、地面の栄養分が少なく、針葉樹に遮られ光も十分届かない厳しい環境のため、植物の種類は多くありません。というより、かなり限られています。小さな植物も多く見られますが、そのほとんどが針葉樹の幼木です。(それらも大きく成長できるのはごく一部でしょう。)
そのような中、コヨウラツツジとシダは別で、この原生林の至る所で見ることができます。特に、コヨウラツツジは岩の割れ目や倒木の下などの厳しいところでも根を下ろし、小さいながらもたくましく命をつないでいます。

<編集後記>
それにしてもイマイチなタイトルですね。写真がイマイチだからタイトルがピシッと来ないんでしょう。(いいタイトルが浮かんだ人は、コメント下さい。)
実は、今回の写真は納得できていない部分があるのですが、次回に掲載を考えている写真とのつながりを考えると、載せておきたかったのです。(変に期待されても困りますが・・・)
写真のコヨウラツツジは葉の緑がとてもきれいでした、うまく撮れずコヨウラツツジに申し訳ないです。

2007.12.4 タイトル変更しました。
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by tatsuya_kitao | 2007-11-07 01:22 | 北八ヶ岳 | Comments(0)
2007年 11月 05日
緑深く
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HASSELBLAD 503CX SonnarCF150mm RVP50 北八ヶ岳ニュウ付近 2007.8.11

白駒の池の周辺は、苔むした原生林が広がっています。
コメツガ、しらびそ、と言った針葉樹が中心の原生林は、溶岩が由来の黒っぽい岩(玄武岩?)がゴロゴロしていることもあり、黒から濃い緑の深い色彩で、幽玄という言葉がぴったりとくるところです。
写真は、ニュウと稲子湯との分岐を、稲子湯の方へ少し行ったところで見つけた一本の木のものです。凛々しくそそり立った様と、幹を覆った苔、根元の幼木が印象的でした。
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by tatsuya_kitao | 2007-11-05 01:32 | 北八ヶ岳 | Comments(2)
2007年 11月 03日
静かな朝
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HASSELBLAD 503CX SonnarCF150mm RVP50 北八ヶ岳白駒の池 2007.8.12

北八ヶ岳は、アルペン的な山ではなく、登山を志す方には物足りない山かもしれませんが、樹木や水の流れが好きな私にとっては、お気に入りの山域です。(標高2000mにある麦草峠まで国道が通り、車でアプローチできる点も、時間のない身としてはとても助かります。)
北八ヶ岳のなかでも特に気に入っている場所は、この白駒の池(白駒池と表記される場合が多いですが、正しくは白駒の池だそうです)とその周辺です。
この日の朝は、空には雲一つなく、朝焼けはあまり赤くなりませんでした。赤い色が薄くなり、周囲もすこし明るくなり始め、撮影も一息ついたとき、足元の水草が、なかなかいい模様を作り出していることに気づきました。風一つなく、池の表面は周囲の森や明るくなり始めた空を映し込んでいます。静かな時が流れるなか、心を鎮めシャッターを切りました。
(このカットを撮った直後に風が吹き始め、池の表面は波だってしまいました。もし気づくのが少しでも遅れていたなら、この写真はなかったでしょう。)
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by tatsuya_kitao | 2007-11-03 18:35 | 北八ヶ岳 | Comments(2)